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子育てにイライラして怒鳴ってしまう原因,影響,対処法は?【現役保育士が解説】

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この記事を読めばわかること
  • 子育てにイライラして怒鳴ってしまう原因
  • 怒鳴ることが子どもと親にどんな影響を与えるか
  • 怒鳴ってしまいそうな時の対処法
  • 怒鳴ってしまった時の解決法

こんにちは。現役保育士のひよりです。
あなたは子育てをしていて、「やってはいけない」とわかっているのにイライラして子どもを怒鳴ってしまうことで悩んでいませんか?

ひより

怒鳴りちらすのはよくないとわかってはいるものの、子どもが言うことを聞かないとついつい怒鳴ってしまいます。
怒鳴ってしまいそうな時の対処法を知りたいです。

たしかに、子どもがわがままを言ったり泣き止まなかったり、言うことを聞いてくれなかったりすると、ついカッとなって怒鳴ってしまいますよね。

ひより

今回は現役保育士の筆者が、子育てにイライラして怒鳴ってしまう原因、怒鳴ることが子供と親にどんな影響を与えるか、怒鳴ってしまいそうなときの対処法、怒鳴ってしまったときの解決法を紹介します。

この記事を読めば子育てにイライラして怒鳴ってしまうことを防げるようになり、今よりも子育てを楽にできるでしょう。

子育てにイライラしてつい怒鳴ってしまう・怒鳴ってしまいそうになるあなたはぜひ、読んでみてください。

 

子育てにイライラして怒鳴ってしまう理由

子育てにイライラして怒鳴ってしまう理由は、大きく分けて以下の2つです。

ひより

  • 子育て×他の出来事で抱えるストレス
  • 幼少期の経験
それでは、子育てにイライラして怒鳴ってしまう理由を1つずつ紹介します。

ひより

 

理由①:子育て×他の出来事で抱えるストレス

子育ては楽しいこともたくさんありますが、ストレスになってしまうこともあります。
特に、子育てと他の出来事のストレスが重なった時は大変です。

ひより

日常は仕事のストレス、夫(妻)に対してのストレス、人間関係のストレスなど、ストレスで溢れています。

また、月経でホルモンバランスが崩れると、イライラしやすくストレスを溜めやすいです。

ストレスが溜まった状態で、子どもがわがままを言ったり言うことを聞いてくれなかったりすると、つい怒鳴ってしまいませんか。

怒鳴ってしまうのはあなたが悪いのではなく、「ストレス」が原因なことが多いです。

ひより

 

理由②:幼少期の経験

幼少期に怒鳴られた経験がある人は、子育てでイライラすると怒鳴ってしまう傾向にあります。

ひより

子どものころの経験は、記憶に残っていなくても子育てに大きな影響を与えています。

あなたが子どもの時言うことを聞かなくて、保護者や周りの大人に怒鳴られた経験があった場合、心のどこかで「言うことを聞かなかったら怒鳴る必要がある」と思い込んでいる可能性があるのです。

このように、怒鳴ることはいけないとわかっていても、幼少期の経験から反射的にイライラしてどなってしまう場合があります。
次に、子育てにイライラして怒鳴ることの影響について説明します。

ひより

 

子育てにイライラして怒鳴ることの影響

子育てにイライラしてしまいつい怒鳴ってしまうと、少なからず子どもにも影響があります。
また、子どもに対しての影響だけでなく、保護者であるあなたにも影響があります。
まず、子供への影響から紹介します。

ひより

 

子どもへの影響①:子どもが顔色をうかがいながら生活するようになる

1つ目の子どもへの影響は、「顔色をうかがいながら生活するようになる」です。

ひより

怒鳴られた子どもは、ママやパパに嫌われたのかな?と思うようになります。

どんなに小さな子どもでも、「次は怒鳴られないようにやろう」と考えるようになり、常に保護者の顔色をうかがいながら生活し始めます。

行動に対する良し悪しではなく、ママやパパの表情や態度が行動の基準です。

大人の顔色を見ながら生活する子は、自分のやりたいことに挑戦できなかったり、自分で考えて行動できなくなったりします。

ひより

 

子どもへの影響②:心に大きな傷を負う

2つ目の子どもへの影響は、「心に大きな傷を負う」です。

ひより

子どもにとって、ママやパパはこの世で最も信頼している人です。

信頼している人から大きな声で怒鳴られたり、「あんたなんて…」と罵声を浴びせられたりしたら、心や脳に大きな影響があります。

保護者と子どもとの間にも大きな溝ができてしまうこともあります。

子どもの心の傷は、1度できてしまうとなかなか回復しません。
一生傷を背負いながら生きていく可能性もあります。

ひより

 

子どもへの影響③:キレやすい子になる

3つ目の子どもへの影響は、「キレやすい子になる」です。

ひより

いつも怒鳴られる環境で生活していた子は、感情のコントロールの仕方を知りません。

本来子どもは、感情のコントロールを保護者と一緒に学んでいきます。

しかし、毎日のように怒鳴られている子は、「怒って感情を解消する」ことを学び始めます。

友だちとの関わりや、集団生活の中で思い通りにいかないことがあると、キレてしまう子になる可能性があるんです。
次に、保護者への影響について解説します。

ひより

 

保護者への影響①:罪悪感を抱える

保護者への影響の1つ目は、「罪悪感を抱える」です。

ひより

「怒鳴ることはいけないことだ」とわかっている保護者がほとんどだと思います。

いけないとわかっているのに怒鳴ってしまうことは、子育てや子ども、自分に対する罪悪感を増加させてしまいます。

 

保護者への影響②:ストレスが増加する

2つ目の保護者への影響は、「ストレスが増加する」です。

ひより

ただでさえ、日常はストレスで溢れているのに、子育てで怒鳴ることでさらにストレスは増えていきます。

一見ストレス解消のように思えますが、ストレスはどんどん大きくなり、さらに怒鳴りやすい精神状態になってしまいます。

 

保護者への影響③:子育ての悩みが増える

3つ目の保護者への影響は、「子育ての悩みが増える」です。

ひより

子どもを怒鳴ることは、わがままを言う子どもにとって何の解決にもなりません。

逆に、問題が大きくなってしまうこともあります。

怒鳴ってしまうことで、「どうして怒鳴ってしまうんだろう」「どうして子どもは言うことを聞いてくれないんだろうなど」子育てに対する悩みはどんどん大きくなってしまいます。
次に、子育てにイライラして怒鳴りそうになった時の対処法を紹介します

ひより

 

子育てにイライラして怒鳴りそうになった時の対処法

では、どうやったらイライラしても怒鳴らずに済むのでしょうか?
イライラして怒鳴りそうになった時の対処法5つの方法を紹介していきます。

ひより

 

方法①:子どもとの距離を離す

自分がイライラして怒鳴りそうだと感じたら、子どもとの距離を一回置き、落ち着く時間を作ることで怒鳴らずに済む場合があります。

ひより

もし、一緒に遊んでいる時だったら「ママ、やらなければいけないことがあるから一人で遊んでてね」と子どもに伝えて、距離を取りましょう。

物理的な距離を離すことが難しかったら、心の距離だけでも離してみます。

「ママここにいるけど、ちょっとやることあるからやってるね」など子どもに説明してから、好きなことをやる時間を作ってみてください。

気持ちが落ち着いたら、子どもに「終わったよ。一緒に遊ぼうか」と伝えることで、子どもは安心できます。

ひより

 

方法②:深呼吸してから話す

子どもがいたずらをしていたり、保護者の話を聞いてくれなかったりする時は、一回深呼吸してから話しかけてみてください。

ひより

「ふーっ」と一呼吸置いてから、話しかけることで、落ち着いたトーンで子どもに話しかけられ、子どもの言葉にも耳を傾けられます。

ただ、この方法は体力、精神力、時間が必要になるので、いつもできるとは限りません。

万が一できなくても、自分を責める必要はありません。

 

方法③:外に出かけて遊ぶ

天気がいい日は、1日1回は外に出かけてみることで、気持ちが落ち着くことがあります。

ひより

外に出て、開放的な気持ちになることで、イライラが収まります。

子どもと一緒に近所を散歩しながら、虫や花を見るだけで、子どもと心を共有でき、親子関係がさらに良好になりますよ。

 

方法④:誰かに相談する

子育てには悩みがつきものです。
悩みを自分の中で溜めていたら、ストレスがどんどん溜まってしまいます。
あなたの両親、友だち、ママ友、誰でもいいので、子育ての悩みを相談してみましょう。

ひより

ママ友ならあなたの悩みに共感してくれますし、友だちは親身になって話を聞いてくれるはずです。

また最近は、SNSやLINEで子育ての悩みを聞いてくれるサービスを実施している自治体が増えてきました。

様々なサービスを利用しながら、子育ての悩みは溜めないようにしていきましょう。

下の記事で地域別におすすめのベビーシッターサービスも紹介しているので、ベビーシッターの導入も考えてみるのも1つの手です。

 

方法⑤:子どもが泣いている時はほっとく

子どもが泣いていると、「泣き止ませなきゃ!」「どうにかしなきゃ!」と思って、怒鳴ってしまうことがあるかもしれません。
子どもが大声で泣き始めたときは、ほっておいても大丈夫です。
泣いている子を怒鳴ることは逆効果で、さらに激しく泣き始めます。

ひより

「ほっておく」と聞くと悪いイメージがあるかもしれませんが、ほっておくことは子どもを見放すことではありません。

子どもが落ち着くまで時間を置いてあげるのです。

泣いている様子を見守りながら、落ち着いたら話をするようにしましょう。
子どもが落ち着いてから話せば、子どもも冷静にあなたの話を聞いてくれます。
最後に、子育てにイライラして怒鳴ってしまった時にどうするべきかを解説します。

ひより

 

もしも子育てにイライラして怒鳴ってしまった時は?

イライラをコントロールしながら怒鳴らないようにしていても、時には怒鳴ってしまうこともあります。
怒鳴ってしまったら、子どもの気持ちをフォローしましょう。

ひより

 

すべきこと①:怒鳴ってしまったことを謝る

最も大切なのは、怒鳴ってしまったことを謝ることです。

ひより

大人が子どもに対して謝ることに抵抗がある方もいるかもしれませんが、素直に「ごめんね」と謝ることで、ママやパパの気持ちを子どもは理解してくれるはずです。

保護者が素直に謝ることで、子どもも自分が悪いことをした時、素直に謝ることに繋がっていきます。

 

すべきこと②:抱きしめる

抱きしめることも、効果的です。

ひより

抱きしめて、「ママは○○ちゃんのことが大好きなの」と伝えれば、保護者の本心が必ず伝わります。

言葉なしで抱きしめるだけでも、ママやパパがお子さんを思う気持ちが伝わりますよ。

 

まとめ:子育てにイライラして怒鳴ってしまうのはあなただけではない

今回は現役保育士の筆者が、子育てにイライラして怒鳴ってしまう原因、怒鳴ることが子供と親にどんな影響を与えるか、怒鳴ってしまいそうなときの対処法、怒鳴ってしまったときの解決法を紹介しました。
最後に、今回の内容をまとめておきます。

ひより

子育てにイライラして怒鳴ってしまうときのまとめ
  • 子育てにイライラしてしまう理由は、子育て×他の出来事で抱えるストレス、幼少期の経験が影響しているから
  • 子育てにイライラして怒鳴ることで子どもへ与える影響は、子どもが顔色をうかがいながら生活するようになる、子どもが心に大きな傷を負う、キレやすい子になるの3つ
  • 子育てにイライラして怒鳴ることで考えられる保護者への影響は、罪悪感を抱える、ストレスが増加する、子育ての悩みが増えるの3つ
  • 怒鳴ってしまいそうな時は、子供との距離を離す、深呼吸してから話す、外にでかけて遊ぶ、誰かに相談する、子どもが泣いている時はほっとくの5つを意識
  • もしも怒鳴ってしまったら、子どもに怒鳴ったことを謝り抱きしめてあげる

子育ては思い通りにいかないことの連続で、イライラして怒鳴ってしまうことがあると思います。

しかし、イライラせずに子育てができる保護者はいないので、安心してくださいね。

イライラしてしまうのは、あなたが真剣に子育てをしている証拠。

真剣に子どもに向き合っていることに自信を持って、うまくコントロールしながら子育てしていきましょう。

ベビーシッターすみれの森には他にも、子育てに関する悩みやベビーシッターに関するお役立ち情報がたくさんあります。
ぜひ読んでみてください。

ひより

 

「息抜きの時間が欲しい…」というあなたは、こちらの記事が参考になります。子育てにおいて、たまには一人の時間を作ることも大切です。

 

息抜きの時間を作るためには、家事や育児を手抜きすることが大切。家事や育児の手抜き法について知りたいあなたは、こちらの記事を読んでみてください。

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