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育児・子育てを休みたい時になるべくお金をかけずに休む方法とは?

ikuji yasumitai

こんにちは。元保育士のこまつです。
あなたは「子育てに疲れた」「育児を休みたい」と思っていませんか。

こまつ

子育てに疲れたり育児を休みたいと思ったりすることはあります。
でも、子育てに疲れたり育児を休みたいと思うと、親失格のように感じてしまうこともあります。
子育てを休むタイミングに難しさを感じますね。

たしかに、育児を休むタイミングって本用に難しいですよね。
以前保育園で勤務をしていた筆者は、多くの保護者から同じように「子育てに疲れた」「育児を休みたい」という相談を受けていました。
多くの保護者が悩むくらい、子育てや育児は疲れるものです。

こまつ

今回は育児を休むのになるべくお金をかけたくないあなたのために、元保育士で現在は専業主婦の筆者がなるべくお金をかけずに育児を休む方法を費用別にご紹介します。

「子育てを休みたい」と思っているあなたはぜひ、読んでみてくださいね。

この記事を読めばわかること
  • 全くお金をかけずに育児を休む方法
  • 低価格で育児を休む方法
  • お金を気にせず育児を休む方法
  • 今すぐに育児を助けてほしい時の対応方法

 

全くお金をかけずに育児を休む方法

まずは全くお金をかけずに育児を休む方法をご紹介します。
全くお金をかけないで育児を休む方法は、周囲の人に助けてもらうか、自分の考え方を変えるかです。

こまつ

周囲の人に助けてもらう方法はお金がかからない代わりに、育児を助けてくれる人の負担が増えたり、育児を助けてくれる人への気遣いが必要になったりします。

自分の考え方を変えて育児を休む方法はお金はかかりませんが、効果を感じにくい可能性もあります。

自分や子どもの状況に合った方法があれば試した上で、もし効果がなければ少しお金をかけて育児を休む方法も検討してみてください。

 

方法①:配偶者に育児をしてもらう

何といっても筆者のおすすめは、「配偶者に育児をしてもらうこと」です。
配偶者が雇用されている立場で有給休暇があるならば、配偶者が休みを取ってあなたに育児を休ませてくれれば費用は0円です。

こまつ

配偶者に育児をしてもらうのは、全くお金もかからず気も使わなくてすみます。

 

もともと配偶者は一緒に子育てをしていくパートナーです。

自分だけが子育てに疲れていると感じた時には、お互いの負担の見直しの意味も含めて配偶者に育児をしてもらうと良いでしょう。

配偶者の仕事が忙しく休みを取るのが難しい場合でも、一度休みを取ってもらうか休みの日に配偶者メインで育児をしてもらう機会を作るべきです。

配偶者に育児をしてもらうことで自分のしている育児を配偶者に理解してもらい、配偶者の助けがあるとどれだけ楽になるかを自分と配偶者で確認できます。

こまつ

配偶者が自分の家庭の育児について理解を深めることで、ベビーシッターをお願いするべきか、時短家電の導入で育児が楽になりそうか、自分や配偶者の勤務時間を変更すべきかなどの改善策を夫婦の共通認識として持てます。

 

方法②:子育て中の親戚、友人と協力し合う

親戚や友人に子どもをお願いする場合、普通はお礼をお金や贈り物でするなど気を遣う必要があります。しかし、もし自分と同じように子育て中の親戚や友人がいた場合は、お互いに子どもの面倒を見合い、協力し合うことでお礼や気遣いは不要なことも。

こまつ

親戚や友人の子どもも一緒に見ることになるため大変ですが、代わりに育児を休み一人で過ごせる時間ができて疲れを癒せます。

ただし、親戚や友人の子どもを見る場合、自分の子どもを見てもらう場合には、最初にルールを確認しておかないと後でトラブルになることがあります。

筆者が仕事で経験した保護者間のトラブルなどを踏まえ、親戚や友人と子どもをお願いし合う時に確認しておくべき事項を以下にまとめましたので参考にしてください。

こまつ

  • 子どもの既往歴
    (特にてんかんや喘息など発作のあるもの、常備薬の有無など)
  • 子どもの食物アレルギー、動物アレルギー
  • お互いの子どもを預ける時間、頻度
    (片方だけ多くなるなど不満はないか)
  • 食事やおやつの提供方法
    (持参するか、預かる方が用意するか、用意する場合の費用など)
  • 緊急時の連絡先、どれくらいでかけつけられるか
  • 保険の有無
私は子どもに個人賠償責任保険をかけています。
自転車用の保険と同じもので、個人賠償責任保険に入っていると他の子どもを怪我させてしまった時や他人の家の物を壊してしまった時にも、保険が下りるので安心です。
コープ共済のものだと、入院保険に加入していれば140円で加入できるのでお勧めです。

こまつ

 

方法③:育児や家事の手を抜く

思い切って育児や家事の手を抜きましょう。
例えば、以下のように育児や家事の手抜きをして休みます。

こまつ

  • 子どもがテレビや動画を見ている間に、自分も罪悪感を感じることなくしっかり休む
  • 平日は掃除をしないと決め、掃除にあてていた時間で休む

育児や家事の手を抜いて育児を休む時のポイントは、罪悪感を感じないことです。

育児を休むことは決して悪いことではありません。

むしろ育児を休むことは心身ともに健康に子育てをしていく上で必要なことですので、罪悪感は感じずに休む時間を作ってください。

 

方法④:自治体の子育てイベントに参加する

育児を休み自由な時間を得るのとは少し違いますが、自治体によっては相談会や座談会など子育てイベントを実施し、イベントの間に子どもを預かってくれる場合があります。

こまつ

 

子育て支援センターや保健相談所、児童館などで行っていることが多いですので、ぜひ問い合わせをしてみてください。

次に、プチプラ(低価格)で育児を休む不法を解説します。

こまつ

 

プチプラ(低価格)で育児を休む方法

1000円以下の低価格でも育児を休めます。
低価格の場合育児を休める時間は短いかもしれませんが、短い時間でも育児を休むことでリフレッシュできます。

こまつ

子育てに疲れている時は新しいことをするのがついおっくうになってしまい、短い休息のためにわざわざ手続きをするのがわずらわしいかもしれませんが、ぜひ一度試してみてください。

 

方法①:一時保育、預かり保育などを利用する

一時保育は自治体の子育て支援センターや認可保育園、認可外保育園などで行なわれています。

一時保育を行っている場所にもよりますが、1時間程度なら1000円前後で子どもを預かってもらえます。

筆者が住んでいる自治体だと、一か所は1時間500で3時間か6時間の利用ができ、1500円から利用可能です。

こまつ

もう1か所は30分500円で1時間1000円から利用可能できます。

1時間でも普段子どもを連れては行けないお店でお茶をしたり、一人で買い物に行ったりすると気持ちが楽になりますよ。

 

一時保育は事前に登録が必要な場合がほとんどですが、録するのにはお金がかからないことも多いのでとりあえず何か所か登録をしておくと良いでしょう。

こまつ

一時保育を利用する上で大変なのは、予約がいっぱいで預けたくても預けられないことがあることです。

何か所か登録しておくと、1か所の予約が埋まってしまっていても別のところに預けられる可能性が高くなります。

ちなみに、認可保育園で一時保育の説明を聞いた時には、特に7、8月や3月など幼稚園がお休みの期間と新年度や年度末、年末は一時保育の予約が取りにくくなるとのことでした。

こまつ

また、予約が取りにくい状況が続くと新規の登録を受け付けていないところもあります。

子どもが幼稚園に通っている場合には、幼稚園の登園時間外にも子どもを見てくれる預かり保育の利用もおすすめです。

「預かり保育を利用できるは仕事をしている方のみ」という場合もありますので、通っている幼稚園に確認をしてみてください。

幼稚園の入園がこれからの場合には、預かり保育の受け入れ条件や人数、希望した人がどのくらい入れているかなども幼稚園選びのポイントにすると良いでしょう。

こまつ

 

方法②:ファミリーサポートを利用する

ファミリーサポートとは、自治体が実施している子育ての援助を必要とする家庭と、子育ての援助をしたい個人とをマッチングするサービスです。

こまつ

子どもを自宅で見てもらったり、援助をしてくれる人の家で子どもみてもらったりできます。

また、保育園や習い事の送迎なども、相手と相談して可能ならばお願いすることが可能です。

費用は自治体にもよりますが、私の住んでいる自治体だと平日1時間800円、休日は1時間900円で依頼できます。

こまつ

 

ファミリーサポートでお願いできる相手は、援助活動に必要な講習を受けていること、事前に利用者と顔合わせをすることが厚生労働省から決められています。

また、万が一怪我した場合の保険にも加入しているため、安心してお願いすることが可能です。

ファミリーサポートは事前に登録と、援助をしてくれる人との顔合わせが必要になりますので、疲れすぎて動けなくなる前に早めに登録して顔合わせをしておくのをお勧めします。

こまつ

 

方法③:動画配信サービスやアプリを購入する

あまりテレビやスマホ、タブレットに集中してくれない子どもの場合、子どもの興味に合った動画配信サービスやアプリを購入することで集中してくれるようになり、自分が育児を休む時間が作れることがあります。

こまつ

無料の動画やアプリもありますが、有料の物の方がお金がかけられている分クオリティは高いものが多いです。

筆者の2歳の息子のお気に入りのアプリは、アンパンマンとこれなあに?赤ちゃん電話・幼児向けゲームです。

こまつ

 

テレビやスマホ、タブレットの利用は子どもへの影響が心配になる保護者の方も多いと思います。

しかし、視聴時間を決めて部屋を明るくし画面から離れていれば、神経質になる必要はないと筆者は考えています。

よくテレビや動画の見すぎで言葉が遅れると耳にしますが、実際テレビや動画を見すぎたから言葉が遅れた子どもに今まで出会ったことはありません。

ただし、テレビや動画の話しかしない子どもは、同じテレビや動画を見ている子としか話が合わないので、他の子どもとのコミュニケーションが取りづらくなることがあります。

自分の子どもがテレビや動画の話しかしないかもしれないと気になった時には、今日したことの話や食事中に食材について話すなど、他の子との共通の話題になりそうなことを意識して会話に取り入れてみるのをおすすめします。

こまつ

 

方法④:サプリメントを飲む

育児を休むのとは少し違ってしまいますが、サプリメントを飲むことで体の疲れを取る方法もあります。

こまつ

育児をしているとつい自分の食事を手抜きしてしまったり、早食いになって消化不良になったりと栄養が不足しがちです。

自分は栄養が不足しているかもしれないと思った時には、ビタミンやミネラルを複数配合したサプリメントがお勧めです。

筆者はスギ薬局のプライベートブランドのマルチビタミンとミネラルのサプリメントを利用していますが、飲んでいなかったときと比べてだいぶ楽になりました。

こまつ

栄養は足りているはずなのに疲れが取れない場合には、ビタミンB1、CoQ10、αリポ酸、L-カルニチン、パントテン酸、鉄、銅といった栄養素を意識してサプリメントを選ぶといいでしょう。

サプリメントは高いイメージがありますが、ドラッグストアのプライベートブランドのものだと低価格で購入できます。
薬局が頻繁にクーポンを配布している場合もあるので、チェックしてみてください。

こまつ

 

お金を気にせず育児を休む方法

「育児を休むためにお金を使うなんてもったいない」と思うかもしれませんが、あなたの心身の健康は家族みんなのためにも大事なことです。

こまつ

あなたが心身ともに健康に過ごし、家族みんなが笑顔で過ごせる明日からの日々のために、お金を使って育児を休む価値はあると思います。

ぜひご自身の健康や子育ての優先度を低く考えず、使えるお金があれば使って休んでください。

 

方法①:ベビーシッターをお願いする

ベビーシッターに子どもをお願いすれば、自分の時間をゆっくり過ごせます。

ベビーシッターの料金相場は1時間1000~3000円位ですが、交通費や手数料、ベビーシッター会社によっては入会金や年会費が必要になることもあります。

詳しくは「ベビーシッターの料金相場ってどれくらい?価格ごとにおすすめのサービスも紹介」をご覧いただければと思います。

私が時々お願いしているベビーシッターの方は1時間2050円、3時間頼んだ時には合計8773円になります。
正直安くはないですが、自分以上にしっかり子どもと遊んでくれ、その間に自分は好きなことができるので値段分の価値はあると感じます。

こまつ

また、ベビーシッターはサービス利用後、お願いしていた時間の子どもの様子を教えてくれます。

普段は自分か配偶者しか見ていない子どもの様子を第三者視点で見て教えてもらえるのはとても嬉しいです。

継続して同じベビーシッターの方にお願いしていると、「○○君、こんなことができるようになったんですね」と子どもの成長を一緒に喜んでくれ、一人で育児をしていると孤独を感じやすい自分の気持ちも救ってくれます。

こまつ

MEMO

すみれの森おすすめのベビーシッターについては、こちらの記事にまとめています

>>おすすめのベビーシッターランキングをみてみる

 

方法②:一時保育を利用する(民間施設)

プチプラ(低価格)で育児をする方法にも一時保育は書きましたが、思い切って長時間の保育をお願いするのもおすすめです。

こまつ

育児をしていると、「11時までにご飯を作って、12時半には昼寝をさせて…」と時間を気にして行動することが多く、時間に追われているのも育児につかれる原因の一つになっています。

預ける時間を長くすることで、時間に追われることなくゆっくり育児を休めます。

筆者の自治体の子育て支援センターの場合、6時間預けると3000円になりますが、6時間ゆっくりできるなら安いくらいだと感じています。

こまつ

一時保育の良い点は、自分の子どもが複数の大人や、他の子どもとも関わりが持てることです。

保育園にも幼稚園にも通っていない子どもの育児をしている場合、自分の子どもが他の大人や子どもと関わる機会が少ないことを不安に思っている方も多いのではないでしょうか。

筆者も息子の内気な性格を心配し、もっと他の大人や子どもと関わった方が良いのではないかと悩んでいました。

こまつ

一時保育に預けた際に、「保育士に自分から遊ぼうと玩具を持ってきてくれましたよ」「一緒に遊ぶお友達の名前を覚えて呼んでいましたよ」と保育士から教えてもらい、ほっとしたのを覚えています。

一時保育を利用することで、自分が休む時間だけでなく、子どもにとってもいい経験ができていると感じます。

こまつ

 

今すぐに育児を助けてほしい時の対応方法

子育てをする日々は忙しすぎて、親なら頑張って当然と思い続けて、気付くともう育児疲れの限界を超えてしまっていたあなた。
そんな時には、自治体の子育て支援センターに相談してみましょう。

こまつ

今のあなたに一番良い自治体のサービスを教えてくれるはずです。

24時間子育て相談にのってくれる子育てホットラインに電話をしてみる相談方法もあります。

自治体によって番号が違うので、住んでいる自治体の子育てホットラインの番号を調べてみてください。

子育てだけでなく、配偶者や仕事のことなど疲れの原因が多岐にわたる時には、よりそいホットラインなどなんでも相談できるところに相談するのも良いでしょう。
よりそいホットラインの場合はスカイプやチャットでも相談できるので、まとまって電話をする時間が取れない時にも利用しやすいです。

こまつ

 

しかし、自治体の職員もホットラインの相談員も、インターネット上の評判や口コミを見てみると当たりはずれがあるようです。

自治体やホットラインに相談してあなたを否定するようなひどいことを言われてしまった時には、「この電話相手ははずれだった」と思い気にしないようにしてください。

こまつ

相談する担当を変えてもらう、市区町村ではなくさらに上の都道府県に相談するなど相談相手を変えてみるのもいいですね。

 

「今すぐに助けてほしい」時の私のおすすめは、日中であれば子育て支援センターや近くの公立保育園の園庭開放など、自治体の開いている子どもの遊ぶ場所に行くことです。

こまつ

子育て支援センターや公立保育園は地域の子育て支援の役割を持っています。

あなたが相談したり、頼ったりしていい場所です。

子育て支援センターなどの遊び場に行くと、保育士や施設の人が話しかけてくれることがあります。

保育士や施設の人が忙しそうな時には、いつ時間を取ってもらえるか、いつなら空いていて相談しやすいかなど声をかけてみましょう。
例えすぐに相談できなくても、人と直接会って相談できる日程を決められると安心できますよ。

こまつ

 

筆者は元々公立保育園に勤務しており、勤務していた保育園でも園庭開放を行っていました。

公立保育園の園庭開放で相談するなら、事務所にいる園長や主任がおすすめです。

こまつ

なぜなら、園庭にいる保育士はそれぞれクラスの子ども達を見ているので、あまり園庭開放に来ている保護者と話せない傾向にあるからです。

しかし、保育士も積極的に園庭開放に来ているあなたに話しかけられなくても、あなたのことを歓迎し、あなたが疲れているようなら心配をします。

あなたが育児に悩んでいることを相談したり、もし相談できなくてもあなたの様子が気になれば、事務所にいる園長や主任に声をかけたりしてくれるでしょう。

保育園も行事があったり、休んでいる職員がいたりするととても忙しく、当日その場で相談に乗ってもらうことは難しいかもしれません。
しかし、別日に相談にのってくれたり、他の公的機関を紹介してくれたり、何かしらあなたの助けになってくれるはずです。

こまつ

 

まとめ:子育てに疲れたらしっかり育児を休みましょう

今回は元保育士の筆者が、育児を休む方法について、全くお金をかけない方法、プチプラ(低価格)の方法、お金を気にせず育児を休む方法、今すぐに育児を助けてほしい時の対応方法の4つをご紹介しました。

今すぐに助けてほしい時の方法についてもご紹介しましたが、相談先はあっても、すぐに子どもを見てくれる先を確保するのはなかなか難しい現実があります。

「もうダメ、育児を頑張れない」と心が壊れてしまう前に、育児はどんどん休みましょう。

大事なことはあなたが心身共に健康にこの先も子育てをしていけることです。

ぜひあなたにあった方法で、育児をしっかり休んでください。

ベビーシッターすみれの森には他にも、子育ての悩みやベビーシッターに関するお役立ち情報がたくさんあります。
ぜひ読んでみてくださいね。

こまつ

 

MEMO

全国の中ですみれの森がおすすめするベビーシッターについては、こちらの記事にまとめています!

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「息抜きの時間が欲しい…」というあなたは、こちらの記事も参考になります。子育てにおいて、たまには一人の時間を作ることも大切です。

 

息抜きの時間を作るためには、家事や育児を手抜きすることが大切。家事や育児の手抜き法について知りたいあなたは、こちらの記事を読んでみてください。

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