>>おすすめのベビーシッターサービス11選<<

ベビーシッターで監視カメラの設置はOK?トラブルを避けるためには?

ベビーシッター利用時に監視カメラの設置はOKか

こんにちは。
2人の子供を育てながら現役で児童指導員をしているのきょうこです。
この記事を読んでいるあなたは、次のような悩み・疑問を抱えていませんか。

きょうこ

わが子を守るために監視カメラを付けたいけど、監視カメラを付けてベビーシッターさんは不快に思わないかな。
勝手に監視カメラを付けて、法に触れてしまうことはあるのかな。
たしかに、ベビーシッターを利用する時に監視カメラをつけていいのかってわからないですよね。
ベビーシッターが子どもに乱暴をしていた、性的虐待をしていた、など痛ましいニュースを目にすることもありますし、監視カメラの設置については深く理解しておきたいものです。

きょうこ

今回は、現役児童指導員であり2人の子どもを育てる筆者が、

  • ベビーシッターに監視カメラを付ける許可は必要か
  • 監視カメラを付けることは違法なのか
  • 監視カメラを付ける際に気を付けること
  • おすすめの監視カメラ

について説明していきたいと思います。

この記事を最後まで読めば、安心してベビーシッターにお子さんを預けられるようになります。

ベビーシッターサービスを安全に利用したいあなたはぜひ、読んでみてください。

 

監視カメラを付けるのにベビーシッターに許可は必要?

子どもをシッティングしてもらっている時の様子は、カメラを使って監視しても大丈夫です。
しかし、事前にベビーシッターに許可を得る必要があります。

きょうこ

監視カメラを付けるのにベビーシッターの許可が必要な理由は、2つあります。

  • シッターとのトラブルを避けるため
  • シッターのプライバシーを考慮するため

監視カメラを設置するときには、シッターとのトラブルを避けるためにかならず監視カメラを設置していることを伝えるべきです。

実際に、ベビーシッター大手のキッズラインでも、監視カメラについて以下のルールを定めています。

“サポート中に見守りカメラやレコーダーを設置される場合は以下のルールを必ずお守りください。
事前に、見守りカメラやレコーダーを利用する旨を必ずサポーターに伝え、同意の上で設置すること
引用:キッズライン公式HP https://kidsline.me/help/center_detail/webcamera “

 

また、英語ベビーシッター専門のリトルハグでも以下のように説明しています。

“小さなお子様のご様子を確認する目的でベビーモニター(ウェブカメラ)の設置をご検討ください。
設置いただく場合には、シッターのプライバシー保護の観点から、事前に弊社にご連絡くださいますようお願いいたします。
シッティングをお願いする間に気持ちの良い関係づくりのため、ご理解・ご協力のほどお願いいたします。
引用:英語ベビーシッター専門のリトルハグ公式HP https://littlehug.co.jp/faq/“

 

さらに、監視カメラを設置することをベビーシッターに伝えることは、ベビーシッターのプライバシー保護の観点からも大切です。

ベビーシッターからすると、無断で監視カメラで撮影され、その映像をどこで流されるかはわかりませんからね。

監視カメラを設置する側は「あくまで監視のために」と使っているつもりでも、ベビーシッターの中には「自分の顔がネット上にさらされるかもしれない」と恐怖を感じる人もいるでしょう。

次に、監視カメラを勝手に設置したら法律に触れるのかについて解説します。

 

監視カメラを勝手に設置したら法律に触れるのか?

監視カメラを勝手に設置した場合どんな法律に触れるのかについて、監視カメラを設置することで法に触れるのではと筆者が考えたのが、「個人情報保護法」です。
しかし、「個人情報保護法」では、ご家庭に監視カメラを設置して勝手にベビーシッターを撮影しても法には触れないことがわかりました。
なぜなら、個人情報保護法は個人の情報を事業者から守るための法律だからです。

きょうこ

次の文章は、個人情報保護法ハンドブックに書かれている文面で、上記の内容が明記されたものになります。

“個人情報の保護に関する法律(以下、個人情報保護法といいます。)は、利用者や消費者が安心できるように、企業や団体に個人情報をきちんと大切に扱ってもらった上で、有効に活用できるよう共通のルールを定めた法律です。(平成 15 年5月に公布、平 成 17 年4月に全面施行されました。)
引用:個人情報保護法ハンドブック
https://www.ppc.go.jp/files/pdf/kojinjouhou_handbook.pdf“

また、筆者が個人情報保護法相談ダイヤルで、「家庭に監視カメラを設置し撮影した場合個人情報保護法に触れるのか。他に触れる法律はあるか」と確認しました。

すると、以下の回答が得られました。

「個人情報保護法は事業者と個人の間で起こるものであり、事業者が守る法律です。
ですから、ご家庭で監視カメラを設置して撮影していても、個人情報保護法には触れません。
ただし、プライバシー保護法や民法で触れる可能性はあるので、設置していることをベビーシッター側に伝えたほうがいいと思います」
個人情報保護法相談ダイヤルからの回答から判断しても、やはり監視カメラを設置するときは事前にきちんとベビーシッターに伝えておく必要がありますね。
次に、監視カメラを設置する時に気をつけることを紹介します。

監視カメラを設置するときに気を付ける3つのこと

プライバシー保護法や民法の観点から、ベビーシッターに黙って監視カメラを設置することは法に触れる可能性があると述べました。

次に、監視カメラを設置する時に気をつけるべき3つのことを見ていきましょう。

  • 監視カメラをどこに設置してあるかベビーシッターに伝える
  • 脱衣所や浴室・トイレなどには設置しない
  • 撮影したものをSNSなど第3者の目に触れるところに公表しない

監視カメラの設置場所をベビーシッターに伝えておけば、ベビーシッターは「隠れて撮られた」と思わなくて済み、トラブルになる可能性を防げます。

浴室・トイレなど肌の露出が多くなる場所で無断で録画をしてしまうと、迷惑防止条例違反になる可能性もあるので避けましょう。

また、録画した映像を勝手にSNSに投稿すると肖像権の侵害にあたる可能性があるので、絶対にやめましょう。

次に、シッティング中の風景を監視カメラで撮影するメリットを紹介します。

 

シッティング中の風景を監視カメラで撮影するメリット

シッティング中の風景を監視カメラで撮影するメリットとしては、大きく2つあります。

  • シッティング中の子どもの様子を確認できる
  • 子どもに悪影響があった時の証拠となる

家庭用の監視カメラはスマートフォンと繋げられるものもあり、仕事中でも子どもとベビーシッターの様子を把握できます。

仕事中でも子どもの様子を確認できたら、安心して仕事に取り組めますよね。

また、もし仮に子どもがベビーシッターを嫌がる様子を見せたときには、映像からベビーシッターに何か嫌がらせなどされていないかを確認できます。

監視カメラが証拠となり事件・事故が発覚するケースもありますので、子どもに何かあったときに監視カメラの映像が心強い味方となってくれるでしょう。

最後に、おすすめの家庭用監視カメラを紹介します。

 

おすすめの家庭用監視カメラ

監視カメラを検索すると種類がたくさんあり、どの監視カメラを選んでいいかわからないと悩みますよね。
そこで、筆者がおすすめする監視カメラをご紹介します。

きょうこ

 

安さで選ぶなら「ATOM Cam」

【Amazon Alexa 認定取得】ネットワークカメラ ATOM Cam(アトムカム):1080p フルHD 高感度CMOSセンサー搭載 赤外線ナイトビジョン 動作検知アラート機能 防犯カメラ/ペットカメラ/見守りカメラ/ベビーモニター ATOM tech製
created by Rinker

WI-FI環境があれば専用スマートフォンアプリから簡単に設定できるので、電子機器の操作や設置が苦手なあなたにおすすめの監視カメラです。

Amazonで3,350円の値段で販売されています。

メリット
  • 価格が安いのに高性能
  • 設置が簡単
  • 同じ商品を家の中に複数置いていた場合、4画面まで同時再生できる
  • Alexaと連携している
  • 暗いところでもきれいに見える
デメリット
  • WI-FIが切れると撮影も切れてしまう
  • 防水・防塵に対応していないため外では使えない

 

大手メーカーで選ぶなら「スマ@ホーム」

パナソニック ネットワークカメラ スマ@ホーム 広角レンズ搭載 屋内HDカメラ KX-HDN105-W
created by Rinker

「スマ@ホーム」は、大手家電メーカーであるPanasonicが販売している屋内HDカメラです。

お値段は、Amazonで9,455円で販売されています。

メリット
  • 外出先からスマートフォンで確認できる
  • 広角レンズが搭載されているので室内を広い範囲で見える
  • 動作・音・温度を検知してスマートフォンに通知してくれる
  • 内臓スピーカーとマイクでスマートフォンと会話が可能
  • スリムでコンパクトなので場所を取らず壁掛けもできる
デメリット
  • 動作を検知しないこと記録されていないことがある
  • スマートフォンへの接続が悪い
[/box]

 

安くて高性能「Victure 1080P」

Victure 1080P FHD 200万画素 ベビーカメラ ネットワークカメラ 動体検知 音声検知 動体追跡 スマホ アンドロイド/iPhone 双方向音声 ベビー/老人/ペット見守り留守番カメラ 防犯/監視カメラ 白/ホワイト
created by Rinker

Victure 1080Pはビデオ暗号化技術を採用しているため、万が一カメラやSDカードを紛失しても、知らない人からアクセスされないので安心です。

お値段はなんと、Amazonで1,999円となっています。

メリット
  • 専用アプリを使ってスマートフォンへ簡単接続
  • 暗い場所でも撮影可能
  • 200万画素の高画質で、355°の撮影が可能
デメリット
  • スピーカーの音質が悪い
  • アプリが途中で落ちることがある

 

まとめ:監視カメラはベビーシッターに許可を貰えば設置OK!

今回は、ベビーシッターのシッティング風景を勝手に監視カメラで撮影していいのかについてご説明しました。

最後に今回の内容をまとめておきます。

ベビーシッター利用時に監視カメラを設置してもいいか?まとめ
  • 監視カメラを設置する際はベビーシッターに事前に説明しておく
  • 監視カメラの映像をSNSなどに流すと、プライバシー侵害になる可能性がある
  • 筆者がおすすめする監視カメラは、ATOM Cam、スマ@ホーム、Victure 1080P

どんな人でも勝手に監視カメラで撮影されていたと知れば、不快に感じるものです。

ですから事前にベビーシッターに監視カメラを設置していることを伝え、あなたとベビーシッターが安心して子どもを見守れる環境を作ってみましょう。

ベビーシッターすみれの森には他にも、子育ての悩みやベビーシッターに関するお役立ち情報がたくさんあります。
ぜひ読んでみてくださいね。

きょうこ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください