ハニークローバーはどんなベビーシッターサービス？評判や口コミ、料金も

この記事は、実際にベビーシッターとして働いていた筆者が書いています。

あなたはこんな疑問や悩みを抱えていませんか？

確かに、ハニークローバーがどんなベビーシッターサービスなのかは気になりますよね。

そこでこの記事では、ハニークローバーとはどんなベビーシッターサービスなのかを、評判や口コミ、料金などをふまえて解説していきます。

この記事を読めばハニークローバーがどんなサービスかわかり、ハニークローバーを利用するかしないかを選べるようになります。

ハニークローバーの評判が気になるあなたはぜひ、読んでみてくださいね。

ハニークローバーとは

ハニークローバーとは、お子様の安心、安全、便利をモットーとしているベビーシッターサービスです。

関東地方（東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城）を始め、中部地方（愛知、岐阜）、関西地方（京都、大阪、兵庫）、九州地方（福岡）、沖縄地方（本当、石垣）、北海道地方（準備中）に対応しています。

ハニークローバーの特徴として、防災対策をシッターに教育したり、ケガの防止のために机のかどや階段など、注意すべき箇所をチェックしたりしています。

また、ベビーモニターという、いつでもどこでもお子様の様子を見守れる見守りカメラを導入しているのもユニークな活動ですね。

「ハニークローバーって信用できるの？」というあなたのために、ハニークローバーを運営する会社の情報を載せておきますね。

次に、ハニークローバーの評判を紹介します。

ハニークローバーの評判

さっそく、ハニークローバーの評判を見ていきましょう。

まずはハニークローバーの悪い評判・口コミから紹介します。

ハニークローバーの悪い評判・口コミ

手配率が悪い
2週間前に予約しても手配できないこともあります。希望シッターに至っては選択はできるものの手配されたことはありません。
2週間前でも手配できない（23区内・平日日中の時間…#家事 #家事代行 #ハニークローバーhttps://t.co/CwULCKmz5E

— 家事代行サービスHack (@kajidaikouhack) February 2, 2020

この方によると、2週間前でも予約がいっぱいで手配できないこともあるようです。

東京23区ということで、シッターの依頼が多く人手が足りていないのかもしれません。

反対に考えると、それだけ人気のベビーシッターサービスとも言えます。

キッズラインとハニークローバーも使いかけたけど、スマートシッターが一番コスパ良かった。キッズラインは日時や対象年齢が合う人は時給がわりと高くて、さらに手数料20%かかるし、そして内閣府補助券が使える人が少なすぎ。ハニークローバーは夜は高くて、さらに遠方の人を割り当てられたり。

— あっしゅ @産後うつ回復 1y娘 (@abird_mom) October 17, 2019

この方はハニークローバーに加え、キッズラインとスマートシッターというベビーシッターサービスを使ったことがあるようです。

ハニークローバーは他のシッターサービスと比べて、夜の料金が高い傾向にあるとのことですね。

ハニークローバーを深夜に利用しようと考えているあなたは、注意しましょう。

さきほどの口コミと同じように、シッターの手配についても問題をとなえています。

ハニークローバーの良い評判・口コミもみていきます。

ハニークローバーの良い評判・口コミ

ほかの病児シッターでは、ハニークローバーも何度かお願いしました。こちらもとても丁寧で安心できました。フローレンスは入会金高いし月会費もかかるので、単発でお願いするならハニクロもおすすめです。

— hoihoi (@hoihoi_hootoo) February 15, 2018

こちらの方はハニークローバーの病児保育を利用したようですね。

ハニークローバーは単発で利用する場合は、入会金と月会費はかかりません。

用途に応じて、ベビーシッターサービスも使い分けたいですね。

【memo】ハニークローバー 非会員(単発)でも利用できる、ベビーシッター。ジジババに頼れない我が家としては、急に、という時に頼れる。郊外だとサービス提供範囲外だったりするから(フローレンスは範囲外だったし)http://t.co/D8VXFjtbb8

— サンチョウ (@sanchou) February 4, 2014

ハニークローバーのような単発でお願いできるベビーシッターサービスは、「ちょっと今日は子供の面倒だれかに見てもらわないと困るな」 という時にぴったりです。

手厚い研修を受けたシッターが、あなたのお子様を優しくシッティングしてくれます。

ハニークローバーの料金

ハニークローバーの料金は、地域によって異なります。

また、ボリューム会員か一般会員（ゲスト利用）かで、料金が変わってくるんです。

ボリューム会員は、初年度月7.5時間以上、次年度月2時間以上の利用考えている方がお得になるコース、一般会員（ゲスト利用）はそれ以外の頻繁に利用しない方がお得になるコースとなっています。

地域ごとの入会金と月会費、通常保育の料金をまとめておきますね。

入会金・月会費

★関東地方

★中部・関西地方

★九州地方

★沖縄地方

★北海道地方（準備中）

通常保育料金

★関東地方

★中部・関西地方

★九州地方

★沖縄地方

★北海道地方（準備中）

ボリューム会員は利用すれば利用するほど、料金がお得になります。

以下、公式サイトからの引用です。

そのほか、病児保育や産前産後サポートなどの詳しい料金を見たいあなたは、公式サイトをチェックしてください。

まとめ：ハニークローバーは安心して使えるベビーシッターサービス

この記事では、ベビーシッターサービスのピックシッターについて、評判や口コミ、料金などを解説しました。

さいごに今回の内容をまとめておきます。

ハニークローバーが気になったあなたは、導入を検討してみると良いでしょう。

ベビーシッターすみれの森には他にも、ベビーシッターに関するお役立ち情報がたくさんあります。

ぜひ、読んでみてくださいね。

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