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ベビーシッターの仕事内容とは?元ベビーシッターが魅力,適性,資格まで徹底解説!

待機児童問題や家族の多様化に伴い、ますます需要が高まるベビーシッター。

今回はそんなベビーシッターについて、ベビーシッターの仕事内容から魅力、適性、資格まで徹底的に解説していきます。

【この記事はこんな人に向けて書いています】
・ベビーシッターの仕事に興味がある人
・ベビーシッターの仕事につくことを検討している人
・ベビーシッターの資格を取得したい人

この記事を読めば、ベビーシッターの仕事内容がわかり、ベビーシッターの仕事が自分に向いているかがわかります。

ベビーシッターの仕事内容について知りたいあなたはぜひ、読んでみてくださいね。

 

ベビーシッターの仕事とは?

ベビーシッターの仕事と聞いて、どのようなイメージが浮かびますか。

ベビーシッターは、「子どもと一緒に楽しく過ごすこと」だけが仕事ではありません。

この章では、ベビーシッタの仕事内容からベビーシッターの仕事の始め方をご紹介します。

 

①ベビーシッターの仕事内容

ベビーシッターは、依頼者に代わって子どものお世話をする仕事です。

依頼者は子どもの保護者であることがほとんどで、依頼者の自宅に出向いて子どもの面倒を見ます。

基本的に、0歳~12歳までの子どもが対象で、保育する人数は1人のベビーシッターにつき1人~3人が一般的です。

保育園や幼稚園とは違い、1人ひとりにじっくり向き合うことができ、その子の個性に応じた保育ができます。

持ち帰りの仕事は基本的にありません。

仕事内容は、食事や排泄、沐浴、しつけ、遊びなど子どもの面倒を見るのはもちろんのこと、学校や習い事の送迎、家事の手伝いをすることもあり、柔軟な対応が求められます。

依頼主の自宅以外では、ホテルや一般の企業から依頼され、イベントの託児コーナーなどで一時的な預かり保育をする場合もあります。

 

②ベビーシッターの仕事に必要なスキル

子どもの命を預かる仕事のため、仕事に対する責任感と保育に関する最低限の知識が必要です。

さらに、ケガや事故に対処できるスキルを身につけておくと、突然のトラブルの際に落ち着いて対応できます。

最近では、子どもを預かるだけでなく家事代行の依頼や勉強を教えてほしいという要望も増えているので、自分の得意分野をベビーシッターの仕事に生かせます。

 

③ベビーシッターの仕事の雇用形態

ベビーシッターの雇用形態は、正社員の求人は少なく、時給制のパートやアルバイトとして働くことがほとんどです。

時給は、登録する会社や地域、就労時間、資格の有無などによって異なりますが、1000円前後となっています。

週1日・30分から働けるベビーシッターの派遣会社もあり、家事や子育てに忙しい主婦や空いた時間を活用したい学生にもおすすめです。

最近では、業務委託という形態でフリーランスとして働くベビーシッターも増えています。

業務委託契約では、専門性を生かして自分の裁量で仕事を進めることができるため、高収入が得られる可能性もあります。

ただし、労働時間や賃金に対する規定がなく、働き方や稼ぎ方はすべてベビーシッター本人の自己責任となるため、注意が必要です。

 

④ベビーシッターが仕事をする上で気を付けること

ベビーシッターに求められるのは、依頼主の不安や戸惑いに寄り添い、思いやりの気持ちを持って接することです。

なぜなら、親の立場からすると、自分の目の届かないところで他人に子どもを預けるのは大変不安なことだからです。

預けられる子どもも、いきなり知らないベビーシッターに預けられたら戸惑いますので、子どもの心を開いてあげる必要があります。

さらに、保育中にケガや事故が起きることの無いよう、周りの状況に常に気を配ることが大切です。

依頼主とのトラブルにならないように、しっかりと「報告・連絡・相談」を行い、日ごろから積極的なコミュニケーションを取ることを忘れてはなりません。

 

⑤ベビーシッターの仕事の始め方

インターネットで「ベビーシッター 求人」と検索すると、ベビーシッターの求人情報や派遣企業が出てきます。

ベビーシッターを派遣する企業は多数ありますので、複数の会社を比較して時給や勤務条件を確認しましょう。

時給が高いものは、保育士や看護師などの資格保有者向けや病児保育の求人であるケースが多いです。

働きたい希望の地域での求人がどれくらいあるのかをチェックしておくと、「サイトに登録したけど求人が少ない…」というミスマッチを防げます。

登録したい会社が決まったら、インターネットや電話で申し込み、説明会、選考会などを経て契約となります。

次に、ベビーシッターの仕事の魅力と大変なことを説明します。

 

2.ベビーシッターの仕事の魅力と大変なこと

さっそく、ベビーシッターの仕事の魅力と大変なことを1つずつ見ていきましょう。

 

①ベビーシッターの魅力、やりがい

ベビーシッターのやりがいは何と言っても、一人の子どもとじっくり関わることができることです。

子どもの個性や発達段階に応じた保育でき、子どもの成長をそばで見守れます。

保護者からの「頼りにしているよ」「いつもありがとう」という一言も、仕事のやりがいや喜びに繋がります。

さらに、働きやすい環境であることも魅力の一つです。

30分程度の短時間保育から丸一日預かる保育まで、自分のスケジュールや稼ぎたい金額によって働く量を調整できます。

家事や育児に忙しい人でもスキマ時間を使って稼げ、育児経験や料理、掃除などの得意分野を生かして働けるのも嬉しいポイントです。

 

②ベビーシッターの大変なこと

子どもの命を預かる仕事ですから、ケガや事故には十分気を付ける必要があります。

保育後は、「子どもを預かる前と同じ状態で引き渡す」ことが大前提です。

ここでトラブルになると、保護者からの信頼度が下がるだけでなく、次の仕事の依頼にも影響します。

トラブルが起きた場合は、すぐに保護者や派遣会社と連携を取り、適切な対応をすることが求められます。

また、依頼主によってベビーシッターに求める内容やクオリティは様々です。

自分と相性や考え方が合わない家庭へ派遣される場合もあるでしょう。

ベビーシッターは依頼主の要望に柔軟に対応する仕事なので、根気強く向き合う姿勢も大切です。

誠実に対応しても「次回は別の担当者に・・」と断られるケースもありますので、メンタル面のケアにも気を配りましょう。

次に、ベビーシッターの仕事に適性がある人を紹介します。

 

ベビーシッターの仕事に適性がある人

ベビーシッターの仕事に適性がある人、ない人には特徴があります。

早速、それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

①ベビーシッターに向いている人

挨拶や身だしなみといった、社会人としてのマナーや身だしなみに気をつかえる人はベビーシッターに向いています。

上記を気をつけられると、依頼主との信頼関係を築きやすくなるからです。

具体的には、時間を厳守する人、与えられた仕事を丁寧にこなす人、依頼主が求めていることを察知できる気配り力がある人は信頼され重宝されます。

エネルギーにあふれた子どもの相手をしなければなりませんので、体力も求められます。

 

②ベビーシッターに不向きな人

基本的には、ベビーシッターに向いている人の逆を考えればイメージしやすいです。

ベビーシッターは依頼主との信頼関係と円滑なコミュニケーションが必須なので、一人で仕事を黙々とやりたい人、コミュニケーションが苦手な人には難しい仕事でしょう。

主に子どもを相手とする仕事なので、タバコを吸う人や体力がない人も厳しいと言えます。

次に、ベビーシッタの仕事をするにあたり、ベビーシッターの資格について説明します。

 

ベビーシッターの資格について

今、保育の現場は人手不足が深刻です。

そのため、保育ができる人材のニーズは高く、ベビーシッターとして特別な資格を持っていなくても仕事をすることは可能です。

実際に、「ベビーシッター未経験や初心者で、資格がなくても働ける」と謳っている求人も多数あります。

しかし、資格があることはベビーシッターとして働くうえで大変有利に働きます。

【資格を持つメリット】

  • 依頼主からの信頼がアップし、安心して子どもを預けてもらえる。
  • 資格者限定の依頼に対応できるなど、受けられる仕事の幅が広がる。
  • 仕事の依頼をもらいやすい。
  • 子どもの心理や発達について正しい知識を得られる。
  • 事故やケガ、トラブルの際に落ち着いて対処できる。
  • 時給が上がったり、資格手当を貰える場合がある。

このように、資格があるとお客様に与える安心感や信頼感がアップするだけでなく、ベビーシッター自身が受けられる恩恵も数多くあり、持っていて損はありません。

次に、ベビーシッターの資格の種類と取り方も簡単に説明します。

 

通信のみで取れるベビーシッターの資格

プロフェッショナルベビーシッター

(参考:formie.net)
スマホ1つで役立つ資格を手に入れられる、オンライン通信資格サービスのformieが提供する講座です。

ベビーシッターとして仕事をする上で必要な知識や心得を自宅でマスターできます。

受講中はいつでもメールでのサポートが受けられ、一人でも安心して勉強を進めることが可能です。

>>formieのベビーシッター講座をみてみる

 

日本チャイルドマインディング&エデュケア協会認定ベビーシッター

(参考:tanomana.com)
ヒューマンアカデミーの通信教育「たのまな」で開講されている講座です。

ベビーシッターとして働くための知識を学ぶ講座に加え、子どもと遊ぶための「27種類の遊びカード」や知育玩具がセットになっており、仕事に就いたあとも使い続けられる教材です。

DVDやeラーニング付きで、受講者が勉強を続けやすいように工夫がされています。

試験は無く、添削課題4回全てにおいて合格ラインをクリアし、講座を修了することで資格が申請できます(申請料別途)

 

一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)認定ベビーシッター

(参考:c-c-j.com)
通信教育で有名なキャリアカレッジジャパンが開講している通信講座です。

ベビーシッターの仕事に必要な基礎知識と技術はもちろんのこと、トラブルへの対応や障害を持つ子どものケアなど幅広く学べます。。

家事や育児の間に無理なく学べる4ケ月のカリキュラムで、学習サポートやキャリアサポートも充実しているのが特徴です。

 

通学が必要なベビーシッターの資格

(一財)日本医療教育財団認定資格 ベビーシッター技能認定

(参考:e-nichii.net)
ベビーシッターの仕事現場で必要な最新の知識や技術を学べる講座です。

約250箇所の保育関連施設を運営するニチイが開講しています。

学習スタイルが「通学」と「通信+スクーリング」の2パターンから選べます。

保育士や看護師の資格を持つベテランの講師から最新の保育事情を学ぶことができる実践的な学習内容になっているのが特徴です。

 

認定ベビーシッター

(参考:acsa.jp)
公益社団法人全国保育サービス協会が、「在宅保育のプロとしてベビーシッターの専門性を高めるため」に実施している資格認定制度です。

取得方法は、次の通りです。

  1. 協会が主催する研修会を受講し試験を受ける
  2. 認定ベビーシッター資格取得指定校にて保育士資格を取得するための指定科目のほか在宅保育に関する単位を取得して卒業する

最後に、ベビーシッターの仕事の将来性について説明します。

 

ベビーシッターの仕事の将来性

近年、都市部での待機児童問題は大変大きな話題となっています。

家族の多様化や価値観の変化に伴い、子どもを預けられる保育施設や保育・家事代行サービスへの需要や期待は高まるばかりです。

核家族世帯の増加により、産前産後に家事を頼める人がいない、買い物や用事を済ませに行きたいけど子どもを見てくれる人がいないといった状況も生まれています。

早朝や深夜など保育施設が対応できない時間帯や緊急時、突然の依頼にも柔軟に対応できるベビーシッターには活躍の場がたくさん用意されています。

【ベビーシッターへのニーズ例】

  • 残業があるので、その間子どもを見てほしい
  • 病気の子供がいるが、仕事が休めないのでお願いしたい
  • 子どもの塾への送迎を頼みたい
  • 産前産後の家事を依頼したい
  • 英語のできるベビーシッターに英語を教えてほしい
  • 美容室に行く間、子どもを預かってほしい

 

まとめ:ベビーシッターのお仕事は大変だけどやりがいのある仕事

  • ベビーシッターは子どもの命を預かる責任ある仕事
  • 子どもの保育のほかに、家事代行や勉強を教えることもある
  • 資格がなくても仕事は可能だが、保育に関する最低限の知識は必要

もしあなたがベビーシッターを頼む立場だったら、どんな人にお願いしたいですか?

子どもの成長を優しく見守り、誠実に仕事をしてくれる人に頼みたいですよね。

ベビーシッターの仕事は、依頼主である保護者やその子どもに信頼してもらうところから始まります。

命を預かる責任と子どもがそばで成長していく喜びを感じながら、ベビーシッターとして依頼主から、慕われ、頼られる存在を目指してみませんか。

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